「絶望」は状況次第で解脱 2020年12月17日/作成者: staffキルケゴール哲学反論 濱野成秋 1.「倫理」を解脱して「存在」を究明すべし 哲学者はどいつもこいつも勝手気儘な存在である。自己流の考察だけがこの世界を支配し、自己流を唯一正統な規定機関であると主張して譲らない。天候になぞ […] さらに読む https://romanticism.jp/wp-content/uploads/2024/12/logo15-340x156-1.png 0 0 staff https://romanticism.jp/wp-content/uploads/2024/12/logo15-340x156-1.png staff2020-12-17 13:57:012020-12-17 14:00:51「絶望」は状況次第で解脱