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淡谷さんも、ジュン葉山君も涙ながらの失恋の歌

淡谷さんも、ジュン葉山君も 涙ながらの失恋の歌                    濱野成秋    今に遺る淡谷のり子の歌を聞くと、彼女の自画像を見ているようだ。  恋人との悲しい別れが胸に迫る。ジュンちゃんが淡谷のり […]

☆なぎさ橋ブルース

作詞 橘かほり 作曲 ジュン葉山 2024.7.4   1.雨は降る降る 日暮れの浜辺   灯火ひとつ 濡れて泣く   あなたがくれた さくら貝   テラスに置くと すすり泣く   すがってくるの 私のむねに   2.岐 […]

もう一度直球勝負2023 ジュン葉山

作詞作曲 ジュン葉山 2024.7.3   クローゼットの断捨離 始めたら止まらない 懐かしいバブルのグッズ見て手が止まる ワンレン ボディコン ハイヒール ポワゾン辺りに撒き散らし あの頃の私今よりずっと元気だった 女 […]

古賀政男生誕120年祝賀コンサート

みなさま、本日はようこそ。 古賀さんの1930年代は大恐慌のど真ん中だった。アメリカ株はガタ落ち。例えば最大手USスティールの株が$261から$21に、GEが$396から$34へと落ち、庶民は住宅担保で借りた金で株を買っ […]

古賀メロディと浪漫詩②

古賀メロディと浪漫詩②          日本浪漫学会会長 濱野成秋   人生の並木路     一、泣くな妹よ 妹よ泣くな     泣けば幼い二人して     故郷を棄てた かいがない    歌詞も曲もまるで古賀さんが作 […]

「寝屋」を巡る懊悩三題

「寝屋」を巡る懊悩三題          日本浪漫学会会長 濱野成秋   1.「寝屋」は政治がらみの格闘の場か    人間は眠るもの。動植物も似ており。  休眠をもって勢力回復を目指す生物は多い。  人間はしかし、「寝屋 […]

「内面生活」を描く浪漫文学

「内面生活」を描く浪漫文学          日本浪漫学会会長 濱野成秋   1.リアリズム文芸には限界がある    人間は「社会人」ばかりを演じているわけではない。  家に帰れば親子や夫婦関係が待っている。若い青春の悩 […]

浪漫絵画の女性像

浪漫絵画の女性像     2024.4.8    現代洋画界で女性のエロティシズムを描く第一人者は誰かといえば、等級分けが必要となる。浮世絵時代においても同じである。そこに醸し出されたエロティシズムは様々で、花魁調では花 […]

古代遺跡にみる浪漫

古代遺跡にみる浪漫     2024.4.8   衣笠洋画研究所主宰の画家田所一紘氏は今更紹介するまでもない著名な洋画作家であるが、近年インド、ネパール、タイの寺院を実地踏査してその重厚な彫刻を刻み込んだかと思えるほど濃 […]