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作詞作曲 ジュン葉山 2024.7.3
クローゼットの断捨離
始めたら止まらない
懐かしいバブルのグッズ見て手が止まる
ワンレン ボディコン ハイヒール
ポワゾン辺りに撒き散らし
あの頃の私今よりずっと元気だった
女だからもう一度 直球勝負
静かな老後は似合わない
イケイケハートもう一度点火させて
これから一花 咲かせるわ
賑やかだったダンスのフロア
踊り上手はお立ち台
流行りのナンバー今でも口ずさめるわ
5時から男にオヤジギャル
浮かれた時代と言うけれど
あの頃のみんな今よりずっと輝いてた
女だからもう一度直球勝負
静かな老後は似合わない
イケイケハートもう一度点火させて
これから一花 まだまだ一花
必ず一花 咲かせるわ!

みなさま、本日はようこそ。
古賀さんの1930年代は大恐慌のど真ん中だった。アメリカ株はガタ落ち。例えば最大手USスティールの株が$261から$21に、GEが$396から$34へと落ち、庶民は住宅担保で借りた金で株を買ってたが、ゼロになって路頭に。銀行倒産も多々で、貿易頼みのジャパンも失業者だらけ。古賀さんの処女作「影を慕ひて」の失恋悲話もそこから始まる。
今夕、銀座のジャズ界で鳴らしたジュン葉山が古賀メロディに愛を籠めて、ジャパンの歌の心のときめきを歴史と共に歌い上げる。時代精神というより、時代の心を、古賀政男の気持ちになって綴る。
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