ジュン葉山君

今日の盆踊り、僕は12時半頃に体育館に着くように行きます。花束持って行こうか、清水さんにも…などと考えましたが、却って色々考えられる素となるとお気の毒だから、何もしない事にしました。貴君が会場を圧倒するようなド迫力で歌う。それでいいんだと思います。ではお手並み拝見ではなく、妹が学芸会に出る心境で観にいくよ、短歌を4首献じて。

幾月夜いくづきよ遺る唄かと思いつつ
   永久とはに遺れと祈りつ観るかや

唄方の漕ぎゆく舟に竿さしつ
   上方かみがた人の盆なつかしむ

母たちの踊り廻れる噴水の
   ロータリー知る者哀しや吾のみ

君もまた母なればこそ見せたきが姿
   想いつ勤しむが子を赦さむ

令和8年盛夏 成秋